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愛知県指定無形文化財 細工人形
例年5月8日~10日にある「花の塔」にあわせて公開され、多くに人でにぎわう。
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愛知県指定無形民俗文化財 えんちょこ獅子・銭太鼓(ぜんだいこ)
笛、太鼓のリズムに合わせて舞う二人組の獅子舞。雨乞いや降雨のお礼に神社へ奉納したのが始まりと言われている。
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恩任寺
本瓦葺き屋根の山門と太鼓楼をもつ恩任寺は、大浜地区(碧南市)の西方寺、高取地区の専修坊とともに浄土真宗の浜の三ヶ寺と呼ばれた名刹。
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呉竹の井戸
正林寺内にあり、その昔、義良親王が当地方に赴いた際、ご用水としてこの井戸水を使ったという伝説があります。
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蛇抜(じゃぬけ)伝説
竜田の大蛇が若者に化身して、美しい娘のもとに通い、その後、長者から助けてもらい、衣ヶ浦を渡って知多へ抜けたという伝説。
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正林寺貝塚
吉浜駅の南東にある縄文時代晩期の貝塚。縄文土器などが出土。付近には今でも貝殻が見られる。
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専修坊
高取地区にある浄土真宗大谷派のお寺。
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高浜市指定無形民俗文化財 おまんと祭り
法被(はっぴ)に地下足袋姿の若者が、円形に組んだ馬場で、鈴や造花を背負って疾走する馬に飛びつき、人馬一体となって駆け回る勇壮なおまつり。
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高浜市指定無形民俗文化財 射放弓
八幡社と神明社に「お弓奉納の儀」として伝わる約350年の歴史を誇る弓神事。
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「田戸の渡し」跡
徳川家康が渡った伝説が残る。桶狭間の戦いに敗れて、知多から渡って岡崎に戻ったとも、本能寺の変後、伊勢から渡り、岡崎に戻ったとも言い伝えられています。
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「藤江の渡し」跡
かつて対岸の知多東浦町藤江との間、約500mを小舟の渡しで結んでいた。
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「森前の渡し」跡
昭和31年(1956)に衣浦大橋が開通するまで、対岸の知多半島の亀崎とを結ぶ渡し舟が出ていました。渡し場跡の碑が、森前公園内に残されています。
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